
最近、EGFを配合した美容液などの化粧品がTVや雑誌なんかで話題になっているけど、EGFって何なの?

EFGとは、簡単に言うとじゃな、「古い皮膚の細胞を新しく生まれ変わらせる」有効成分のことを言うのじゃな。
EGFは専門的な言葉では、「上皮細胞増殖因子」や「上皮細胞成長因子」と呼ばれておるぞ。

皮膚の細胞を新しく生まれ変わらせるってどういうこと?

詳しく説明するとじゃな、人間の皮膚というのは、だいたい28日という周期で、新しく生まれ変わっておるんじゃ。
その証拠に、夏に日焼けをしても、しばらくしたら白く戻っているじゃろ?
これは、皮膚が新しく生まれ変わっているからなのじゃ。

うん うん。 確かに白くなってる!

この肌が新しく生まれ変わることを一般的にターンオーバーと呼んでおるんじゃが、EFGは、このターンオーバーを促進させる成分なんじゃよ。
そして実は、EGFというものは、誰の体の中にもあるものなんじゃ。

へぇ〜 EGFって誰の体の中にもあるんだぁ〜!

そうそう。
誰の体の中にもEGFは存在していて、皮膚のターンオーバーを促進させておるんじゃよ。
でも、困ったことにじゃ・・・EGFというものは、20才の時をピークに減少すると言われておるんじゃ。

えぇぇ!!! EGFって減っちゃうものなの!?

そうじゃ。
もちろんEGFが減る量は人にもよるが、一般的に40才の人は、20才の人と比べて、その量は2分の1〜3分の1ほどと言われておる。

たったの3分の1になることも!? EGFが減ったら、どうなるの?

そら当然、EGFが減ってくるのじゃから、お肌のターンオーバーが起こりにくくなる。
ターンオーバーが起こりにくくなるということは、皮膚の再生が遅れるということじゃ。
皮膚の再生が遅れると、角質層がだんだんと厚くなってきて、肌は老化し、シワが生まれてくるのじゃよ。
若いときのターンオーバーの周期は、約28日間じゃが、25歳を過ぎた頃には、28日〜42日もかかってしまうのは、EGFが減少しているからなのじゃ。

「老化…」「シワが生まれる…」
そんなにあっさりと説明されると逆にショックが増すのですが・・・汗
じゃ博士 EGFが減ってきた場合には、どうしたらいいの?

それは、簡単じゃ。
「EGFをお肌に補給してやればいいのじゃよ。」

そんな簡単なことでいいの?

そうじゃ。
いまから10年ほど前・・・・
EGFが人工的に作り始められた頃のEGFの価格は、1グラム8000万円という目玉が飛び出るぐらいの価格だったのじゃが、
技術が進歩したことでコストダウンに成功し、今ではEGFをスキンケア用の化粧品に使えるようになってきたんじゃな。
その証拠に、各社・各ブランドから、EGF配合の「美容液」「化粧水」や「保湿ゲル」「保湿クリーム」などが多数販売されておるじゃろ?

技術の進歩とは、ありがたいお話ですね♪ ホント 21世紀に生まれてよかった(笑)
ということで、早速わたしもEGF配合の化粧品を使ってみようかな?
取りあえず、有名な化粧品ブランドで、EGFが配合された化粧品だったら安心ですよね?

ちょっとまった!!
EGFが入っている化粧品であれば、何でも良いという訳では無いんじゃよ。
また、有名な化粧品ブランドだからって安心するのも危険なのじゃ。
実は、EGF配合の化粧品を選ぶ時には、
“絶対に気をつけなければならい点が2つ”あって、それを知らないとせっかくのEGFが台無しになってしまう可能性すらあるんじゃよ。

え〜!? それってどんなこと? どんな点に気をつければ良いの?

安心するのじゃ。
実は、そんなに難しいことでも無いのじゃ・・・
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